基礎知識

学資保険で教育資金を計画的に積み立てよう

学資保険は必要なときに必要な費用を使える状態にないと意味がありません。
ご家庭でどう学資保険を利用するかという事で、その計画を考えることができます。
パターンはいろいろあります。
小中学校は公立、高校から私立を考える場合、また小中学校、高校は公立で大学の際に私立を考える場合、小中高、大学まで一貫して私立に行くという場合などです。
一番費用を必要とする全てにおいて私学という事で考えておくことが一番の安心策となります。

通常多くの学資保険は15歳でいくら、18歳でいくら、20歳でいくらというようにその年齢にいくら受け取れるかが決まっています。
その金額を確認し、お子さんがもし私学に入学するとして必要な金額を満たすように、そのほかの貯蓄を考えていくといいでしょう。

例えば高校から私立高校に行く場合で学資保険から30万円給付されるという場合、私立高校で入学時にかかる入学金は30万円くらいです。
授業料も30万円くらいが平均です。
ただそのほかに諸費用、制服費用、通学費用などを含めるとさらに50万円ほど準備しておくことが必要です。
つまり初年度に必要な金額は120万円ほどになりますので、その点を踏まえて学資保険にプラスしてどのくらい貯蓄しておけばいいかを考えていくべきです。

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