基礎知識

利率を考えて学資保険を選ぶ

学資保険というのは貯蓄性に優れた保険です。
加入におけるポイントがいくつかあります。
例えば返戻率です。
払い込んだ保険料総額に対し、受取出来る保険金額の割合を表しているもので、この場合、返戻率が高い方がより貯蓄性の高い学資保険という事になります。
返戻率が100%以下となる場合、払込金額を割り込むことになるため、貯蓄性が良くない学資保険という事になりますね。

またこのほかにも教育資金として利用するという商品なので、満期のタイミングがいつになるかによって、加入を考える必要があります。
大学入学時に利用したいのに加入した期日が3月後半となれば、入学金支払に間に合いません。
そのため、こうした場合、17歳満期の商品を選ぶことがポイントになります。

そして何よりも、学資保険の大きな特徴による金利についても考えておく必要がありますよ。
学資保険というのは、通常、加入した時に確定した「予定金利」がずっと適用される商品です。
いわゆる、長期固定金利の保険という事になります。
となると、金利が高い時に加入してれば金利はその高い時点で予定金利となり固定されますので、貯蓄性が高くなります。
でも金利が低い時に加入すれば、金利の変動があり高くなっても、学資保険には適用されませんので、貯蓄性が低くなるというわけです。

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